ドイツの科学が生んだ最新の能活身体法「ライフキネティック(Life Kinetik)」。
ライフキネティックは、ドイツの運動療法家 ホルスト・ルッツ氏が独自に開発した画期的な能力開発メソッドです。
誰でもできる簡単な動きを通じて、脳に刺激を与え、脳機能の向上と神経の伝達機能強化を促進します。そして、その新たに構築された神経ネットワークは、幼児、高齢者の日常生活からアスリートのパフォーマンス向上まで、様々な機能を向上させます。
【期待できる効果】
●学習能力の向上
●スポーツパフォーマンスの向上
●メンタルヘルスの向上
●認知機能の低下予防
●仕事効率の向上
ライフキネティックは、医科学的でありながらも、ゲーム感覚で継続できる楽しい独自のメソッドです。
この度、ウェルネスデベロップメントでは、日本で唯一、「ライフキネティックトレーナー育成」を担うことができる会社として、契約を結びました。
今後の日本のために、多くのライフキネティックトレーナーを育成できましたら幸いです。
ドイツ・アルペンスキーのワールドカップ・チャンピオンであるローズ・ミッターマイヤーは、ライフキネティックプログラムを実践したところパフォーマンスが向上し、驚異的な成績を収めました。ライフキネティックによる動体視力の向上、反応速度の向上がもたらした結果でした。
その後、ドイツ・ブンデスリーガ・サッカーチームのドルトムント、卓球、ハンドボール、ゴルフ、バイアスロンなどの多くのアスリートがライフキネティックプログラムを導入し、同様にパフォーマンス向上を達成しました。
またドイツでは、幼稚園、小学校の生徒の集中力の向上と成績の向上が確認されており、教師や保育士もライフキネティックトレーナーの資格を取得しています。
高齢化社会の日本では、認知機能低下予防、介護予防にも大きな効果を発揮すると考えています。
2015/02/24