「瞑想の郷」(富山県南砺市)にはネパール人画僧による手描き4m四方の曼荼羅があります。
ネパール・ツクチェ村との交流シンボルとして建設された「瞑想の郷」。
ツクチェ村出身の画僧を招いて約3年半の制作期間を経て完成された、圧倒されるほどに美しい曼荼羅があります。
この度、ポケット学芸員ニュースにて、瞑想の郷をご紹介いただきました。
【ポケット学芸員ニュースリリース 2021.10.01】早稲田システム開発株式会社
http://www.waseda.co.jp/news-release/toga-meisou
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2021/10/13