2018年5月23日、24日に、開発途上国の中央・地方政府行政官に、高齢化社会のまちづくり分野に関する日本のアプローチについて深く理解してもらうことを目的として、世界銀行主催の「高齢化社会のまちづくり実務者研修会合」が富山市で開催されました。
東南アジアや中南米、東欧など15ヶ国の政府職員約70名が、コンパクトなまちづくり医療・福祉施策、健康寿命の延伸に向けた施策に理解を深めました。
「富山市角川介護予防センター」もご視察いただきました。
【富山新聞 2018年5月24日(木)】
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2018/06/12