一般社団法人 日本建築協会 様の発行誌「建築と社会2018.01」にて “タラソ奄美の竜宮(鹿児島県奄美市)” をご紹介いただきました。
島根大学大学院 田中直人 特任教授が書かれた「特集 温泉と暮らす」の「健康・福祉と温泉」の中で、ご紹介いただいております。
田中直人様は、温泉は「身体を清潔に保つ衛生機能に始まり、リハビリやリラックスにつながる健康機能、そして個人はもとより、家族や友人、地域のひとたちと育まれるコミュニティ機能も大切」と説かれています。
ヨーロッパでは古くから、温泉と同じように海水についてもその効果が研究され、リハビリ、リラクゼーション、疾病予防、健康づくり、そして交流の場などとしてタラソテラピー施設が活用されてきました。
この度、<健康につながるユニバーサルデザインとしての温泉の可能性> に関する記事の中で、タラソテラピー(海洋療法)の施設「タラソ奄美の竜宮」をご紹介いただきましたことを大変嬉しく思います。
【 “タラソ奄美の竜宮” についてご紹介いただいた掲載誌】
「建築と社会 2018.1 Vol.99 No.1150」(一般社団法人 日本建築協会)
2018年1月発行
●特集 温泉と暮らす
健康・福祉と温泉 ~温泉を活用したユニバーサルデザインのまちづくり~
島根大学大学院特任教授 田中直人 様
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2018/02/25