温泉医学、自然療法、タラソテラピーの権威でいらっしゃる北海道大学名誉教授の阿岸祐幸医学博士は世界でもその専門分野で知られる、温泉気候医学、健康保養地医学などをご専門とされる先生です。
阿岸先生には、ウェルネスデベロップメントでも大変お世話になっております。
この度、「コロンブス 2月号」(東方通信社)の“コロンブス特選銘柄”に、阿岸先生のインタビュー記事が掲載されています。
日本の温泉や自然の地域資産(自然資本)を活かした健康づくり、温泉をテーマに予防医学、健康保養地についてお話しされています。
阿岸先生のお考えの現代的温泉療法は、温泉とあわせて、地域のナチュラルキャピタル(自然資本)の活用であり、周囲の山や海の自然環境がもたらす医療効果も取り入れ、予防医療、健康づくりの要素として注目してほしい、とおっしゃっています。
「コロンブス 2月号」(東方通信社)2018年1月26日発行
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2018/02/24